「スイッチン！」放送当日の10月14日は札幌の最高気温が20℃を超え、10月中旬の北海道としては暖かい1日でした。

そんな日の特集は、やがて訪れる厳しい冬に向けて備えたいあったかグッズを大特集。
桐生さんのレポートでお伝えしました。

早速訪れたのは、DCM西岡店。
こちらで教えて頂けるあったかグッズとは果たしてどんなものなのでしょうか？

DCMの吉田さんにご紹介して頂きました！

今年のキーワードは「節電しながらできる寒さ対策」とのこと！

まずご紹介して頂いたのが「MAXZEN 蓄熱式湯たんぽ」。

「湯たんぽ」と言っても、お湯を入れ替えるのではなく、本体を電気で発熱・蓄熱する仕組み。
約15分の蓄熱で、最長約8時間も使用可能な一品なんだそう！

続いてのあったかグッズは「DCM すきまガード」。

その名前の通り、窓やサッシ、ドアなどのすきま風を防いでくれる優れもの！
両面テープで簡単に貼れてしまうのも特長です。

最後にご紹介して頂いたのが「DCM あったかアルミマット」。

カーペットやこたつの敷布団の下に敷いて使えば床下からの冷気を軽減してくれます！
炭入りなので消臭効果もあり、防ダニ加工まで施されています！

スタジオでは約15分蓄熱した湯たんぽを箕輪さんと中村アナウンサーが直接体験してその温かさを実感しました！
皆さんも厳しい北海道の冬に備えて「あったかグッズ」をご用意してみてはいかがでしょうか？

それでは、「スイッチン！」はまた来週！