第34話
仁嬪は、ガンチョンが倭国のケンゾウと取引していると知り、分院へ。分院の磁器を売り資金を作るよう催促するも、ガンチョンは首を縦に振らない。ガンチョンはすでに東人派の権力者に寝返っていたのだった。 郎庁室でガンチョンが仁嬪に納めた品の内訳が書いてある帳簿を見かけるジョン。
仁嬪は、ガンチョンが倭国のケンゾウと取引していると知り、分院へ。分院の磁器を売り資金を作るよう催促するも、ガンチョンは首を縦に振らない。ガンチョンはすでに東人派の権力者に寝返っていたのだった。 郎庁室でガンチョンが仁嬪に納めた品の内訳が書いてある帳簿を見かけるジョン。