第32話
雪が降りしきる中、花束を抱えダンダンをひたすら待つヨングク。ダンダンは、一度は待ち合わせ場所に向かうも気持ちにブレーキかける。夜になっても帰宅しないヨングクをジェニが心配し始めたためダンダンはヨングクを迎えに行くが、自分の姿を見て満面の笑みで喜ぶヨングクをダンダンは強い口調で非難してしまう。
雪が降りしきる中、花束を抱えダンダンをひたすら待つヨングク。ダンダンは、一度は待ち合わせ場所に向かうも気持ちにブレーキかける。夜になっても帰宅しないヨングクをジェニが心配し始めたためダンダンはヨングクを迎えに行くが、自分の姿を見て満面の笑みで喜ぶヨングクをダンダンは強い口調で非難してしまう。