TOP映画・ドラマ100日の郎君様第14話
祭りの晩、ウォンドゥクが花火に見とれている隙にホンシムが姿を消してしまう。慌てて捜す彼の周りを黒ずくめの男たちが取り囲む。ソウォン大君の冊封式の日、左議政キム・チャオンは、世子が生きていたと言ってユルを連れて現れる。