雪
今年も残すところあとわずか。
「12月下旬かぁ・・・ 雪 少なっ!」(きのうの帰り道での感想)
毎年、12月のおわりごろはしっかり積もっているイメージのある雪
つもる、とけるを繰り返し、きのうはアスファルトの上を普通に歩けた
気象台によると北海道の積雪量は平年の4割ほどのところが多く、札幌は1割ほど(20日現在)
けさの札幌の公園のようす
気象台がきのう発表した1か月予報では年末年始にかけてまとまった雪がふるそうだ
雪が降らなければ、冬靴じゃなくてもいいし、外に車を停めても雪下ろししなくてもいい
楽なことはいっぱいあるが・・・
やっぱり、季節のローテーションが狂うと変な気分になる
降りすぎはいやだが、12月下旬はしっかり冬靴を履いて新雪をきゅっきゅっと踏みながら出勤するのがしっくりくる